AV・ホームシアター
用語辞典

S



S端子(エス タンシ)[Separate connector]
Y/C分離映像信号端子。輝度信号(Y)と色差信号(C)を分けて映像出力するため 一緒にして伝送するコンポジットに比べ画質が良い。

同意語 Sビデオ端子
関連用語 コンポーネント, コンポジット, D端子

S端子ケーブル (エス タンシ ケーブル)
家庭用コンポーネント信号のビデオケーブルで利用する4ピンの丸いコネクター。 ケーブルは1本だが、輝度信号(Y)と色差信号(C)を分けて映像出力するため、コンポジットに比べ画質が良い。

関連用語 RCAケーブル, コンポジットケーブル, コンポーネントケーブル

SACD(スーパーオーディオCD)[Super Audio CD]
ソニーとPhilips社が提唱している、音楽を記録するためのCDより高品位オーディオ記録、再生の光ディスクの規格。

レーザーを利用するという原理はCDやDVDと同じだが、基本的にはこれらの記憶媒体との互換性はない。 また、通常のCDプレイヤーでも再生できるが、その場合はCDの音質となる。

音声信号のデジタルデータへの変換は、DSD(Direct Stream Digital)という方式を採用し、 120dBのダイナミックレンジと100kHzを以上の周波数特性を実現している。

関連用語 DSD, ダイナミックレンジ

sampling frequency (サンプリング 周波数)
→ サンプリング 周波数
saran-net (サランネット)
→ サランネット
Satellite speaker(サテライト・スピーカー)
→ サテライト・スピーカー
scratch noise (スクラッチノイズ)
レコードの再生時に、盤面の劣化や傷などによって発生する「プチプチ」というようなノイズ。
関連用語 ノイズ
SDメモリーカード [Secure Digital memory card]
デジカメ、デジタルオーディオプレイヤーなどに採用されている切手サイズで薄型の小型記録メディア。著作権保護技術CPRMに対応している。 Sandisk社、松下電器産業、東芝の三社が開発した記録メディア。小型メモリーカードとしては最も普及していると思われる。携帯電話など向けの、さらに小型のminiSDカードもある。
SED (エス・イー・ディー)
[Surface-Conduction Electron-emitter Display]
キヤノンと東芝が開発の新薄型ディスプレイのこと。

ブラウン管と同じで電子銃から電子を飛ばして、蛍光体に当てて発光する方式で、 今までのブラウン管と違うのは、電子銃を1画素サイズまで小さくして画素の数だけ電子銃を装備し全てから電子を飛ばすこと。

このため、一つ一つの電子銃のサイズが小さくなり薄型となる。特徴として高画質、高応答性、高コントラストとされていて、消費電力も液晶の2/3と言われる。

またFEDと基本原理は一緒だが、最初にナノサイズの隙間がある電子放出素子膜で電圧をかけて電子を真空中に放出して、その電子をさらに電圧の高い蛍光体の方へ引き寄せぶつけて発光させる。 FEDと比べ電子を取り出すときにかける電圧が小さくて済むため(隙間が小さい方が電子が飛び出しやすいから:トンネル効果)効率がいいことがあげられる。

同意語 表面電界ディスプレイ
関連用語 FED
separate amp (セパレート アンプ)[separate-amplifier]
→ セパレートアンプ
SN比  (エス・エヌ ヒ)[Signal to Noise ratio]
信号と雑音の比。数値が大きいほど、ソースからきれいな信号が伝わってくる。 SN比はdBで表示する。

関連用語 ダイナミックレンジ , dB

Source (ソース)
CD、DVDなどに記録されているそのものの音のこと。

同意語 音源

Speaker (スピーカー)
音を出力する箱全体の装置のこと。 音を響かせる振動板(SpeakerUnit)と、周りを囲う箱(enclosure)からなる。 SpeakerUnitとenclosureの様々な組み合わせと企業努力により、すばらしい 音色が作り出される。

関連用語 SpeakerUnit(スピーカーユニット), enclosure (エンクロージャー)  , トールボーイスピーカー

SpeakerUnit (スピーカーユニット)
入力された電気信号を音響信号に変換する振動板のこと。 マグネットやボイスコイル、コーン紙などの振動板によって構成され、空気を振動させて音を出す。

基本的に直径が大きいほど、低音が出る。種類として、ウーファー、ツイーター、ミッドレンジ、フルレンジなどがある。

同意語 スピーカー , Drive-Unit
関連用語 woofer (ウーファ), tweeter(ツイーター),
ミッドレンジスピーカー, フルレンジスピーカー,
マルチウェイスピーカー

speaker cable (スピーカー ケーブル)
AVアンプとスピーカーをつなげるケーブルのこと。 ホームシアターで音質を上げようと思ったときに、比較的安価にできる音質改善策。 付属のケーブルから、メーター数百円のケーブルに変えただけで、音が良くなることを実感できる。

しかし、メーター数千円以上のレベルになると、音質の向上よりも自分の好みの音色を探しになる。 基本的にケーブルは対になっている導線であれば、ホームセンターなどで売っている、屋内配線の 導線でも使えるので、試してみると思いのほかいい音に出会えるかもしれない。

また、ケーブルは種類が違うものを混ぜて使ってもかまわないが、少なくともフロント同士、リア同士 は揃えた方が良い。ケーブルの取り回しがしやすいように、Y字プラグや、バナナプラグがある。

Squaker(スコーカー)
→ ミッドレンジスピーカー
stereo (ステレオ)
→ ステレオ
Stream (ストリーム)
流れ、配信すること。映像情報(ビデオストリーム)、音声情報(オーディオストリーム)を流すこと。

関連用語 Program Stream (プログラムストリーム) , Transport Stream (トランスポートストリーム), MPEG-2

sub-woofer (サブウーファ)
可聴領域の底辺20Hz付近の超低音だけを再現し、低音の響きは音声の方向性にあまり関係ないので、置き場所は特定されていない。 特に人間の耳は80Hz以下の音に方向性を感じないと言われる。

5.1chなどの0.1はサブウーファのことで再生領域の狭さと、低音の方向性があまり無いことから 0.1chと数えられる。

同意語 super-woofer (スーパーウーファー)
関連用語 LFE

super-woofer (スーパーウーファー)
→ sub-woofer (サブウーファ)
surround (サラウンド)
→ サラウンド
S-VHS (エス・ブイエイチエス)
VHSを高画質化した規格。輝度信号の記録帯域をVHSのおよそ1.6倍に拡大し、水平解像度400本での記録を可能にしている。 テープもS-VHS用でないといけない。

VHSデッキでS-VHSのテープを再生すると、VHS画質で再生できるものがある。 S-VHSデッキではVHSテープも再生できる。

関連用語 D-VHS , VHS

SVGA (エスブイジーエー) [Super Video Graphics Array]
横 800×縦 600ピクセルの解像度のこと。同じ大きさの画面で、 この値が大きいほど画面表示が細かいため、多くの情報を一度に表示することができる。 SXGAと間違えやすいので注意。

関連用語 解像度, pixel (ピクセル)

SXGA (エスブイジーエー) [Super Video Graphics Array]
横 1280×縦 1024ピクセルの解像度のこと。同じ大きさの画面で、 この値が大きいほど画面表示が細かいため、多くの情報を一度に表示することができる。 ちなみにピクセル数は縦も横も256の倍数。SVGAと間違えやすいので注意。

関連用語 解像度, pixel (ピクセル)