AV・ホームシアター
用語辞典

A



AAC (エーエーシー)[Advanced Audio Coding]
MPEG-2またはMPEG-4で使われる音声圧縮方式のこと。

BSデジタル放送で配信されるマルチチャンネル音声はMPEG-2 AACを使っている。 MPEG-1ではできた復号を、出来なくしたことで圧縮率が高く音質が良い形式となった。

MPEG-4 AACはネットワークなどの限られた帯域幅で、クオリティの高い音質を 実現できるよう開発されたため、64kbps(ステレオ)以下の低ビットレートでその本領を発揮する。

→ MPEG-2 AAC , MPEG-4 AAC

AC-3  (エーシースリー) [Audio Code number3]
Dolby Laboratories(ドルビー・ラボ)が開発した音声符号化方式。ドルビーサウンドとも呼ばれる。

5chのサウンド(フロント左右、センター、リア左右)に加えて、ウーハー1chの音声信号からなっている。 Dolby Digitalの核となる技術となっている

同意語 Dolby AC3, ドルビーサウンド
関連用語Dolby Digital

A/Dコンバータ
→ ADC
ADC (エー・ディー・シー,エー・ディー・コンバーター)
[Analog Digital Converter]
アナログ信号をデジタル信号に変換する回路。

同意語 A/Dコンバータ
関連用語 DAC

ADAMS-EPG (アダムスイーピージー)
テレビ朝日のパソコン向け地上波データ放送「ADAMS」のサービスの一つ。 テレビ朝日系列局の電波を使って、地上波テレビ放送の番組表を無料で受信できるサービス。

対応するAV機器の情報サービスで、これを使えば番組表で簡単に録画できる。 1日10回の決まった時間の番組表配信がある。

関連用語 EPG , iEPG , ADAMS-EPG+

ADAMS-EPG+ (アダムスイーピージー・プラス)
ADAMS-EPGのサービスの拡張版で、地上波テレビ放送の番組表を無料で受信できるサービス。 1日10回程度の番組表配信だったのが、ユーザーの好きなときに、いつでも受信可能となった。

関連用語 ADAMS-EPG

Adaptive Decorrelation (アダプティブ・デコリレーション)
サラウンドスピーカーでモノラルのサラウンド信号を聞いた場合、 頭の中に音像があるような感じを受けたり、頭を少し動かしただけで音像が大きく変化してしまう。 それをなくすために、この機能は、他のサラウンドチャンネルの音と時間軸と位相を少し変化させ 、視聴範囲を広げて音の広がりを楽しむことができる。

関連用語 THX

AMP (アンプ)[Amplifier]
プレイヤーやレコーダーなどから出力された信号を受け取りコントロールし音色を変えたり、 増幅してそれぞれのスピーカーに送る装置。

ホームシアターなどで5.1ch以上の音声と映像などを、変化させ、 入出力できるアンプをAVアンプと言い、ピュアオーディオ用としては音を増幅してスピーカーに出力するのみのアンプをパワーアンプ。

音色を調節、変化させるアンプをプリアンプ、パワーとプリアンプの機能を併せ持つものがプリメインアンプという。

関連用語 AVアンプ, パワーアンプ , プリアンプ, プリメインアンプ
Amplifier(アンプリファー)
→ AMP
ANSIルーメン(アンシー ルーメン)
[American National Standards Institute Lumen]
プロジェクターの輝度(明るさ)を表す単位で、ANSIルーメン値は投影サイズによって値が変ることがなく、正確に明るさを比較出来る。

明るさ(輝度)の指標で、値が大きいほど、一般的に見やすくて良い。 光出力(ANSIルーメン)=照度(ルクス)xスクリーン面積(平方メートル)で表す。
ANSIが定めた条件に基づいて、光源の発する光の量、単位はルーメン[lm]を表したもの。

同意語 輝度, 光出力
関連用語 プロジェクター , コントラスト

ASA(Advanced Speaker Array)(エイエスエー)
THX Ultra2の基本となるスピーカーの配置で、サラウンドバックスピーカーを特徴的な配置をとらせて、 LS(サラウンド左)/RS(サラウンド右)の2チャンネルサラウンド信号に位相処理等を施して4チャンネルサラウンド信号を創り出すこと。

関連用語 THX Ultra2

aspect ratio (アスペクト比)
→ アスペクト比
Audio board (オーディオ・ボード)
→ オーディオ・ボード
authoring (オーサリング)
文字や画像、音声、動画といったデータを編集して一本のソフトウェアを作ること。また、 DVDにタイトルやメニュー画面をつけたり、チャプターを打ったりして自分独自のコンテンツ(内容)を 作成すること。
AUX(入出力)端子 (エーユーエックス、オキシャル タンシ)
[auxiliary in/out]
補助、予備に付けられた端子の意味。普段つなげないもの(ビデオ、カメラ等)を、わざわざ後ろに回って 配線する必要が無いように、前面に付けられている端子のこと。
最近のものでは少なくとも、AUX端子としてコンポジット端子が 付いている。
AVアンプ (エーブイ アンプ)
[Audio Visual Amplifier ,Audio Video Amplifier]
ホームシアターに使われる、CD、DVDプレイヤーから入力された音声をDolby Digital などの技術を使い音色を変化、増幅させ5.1ch以上のスピーカーに出力しサラウンド環境を作ったり 、映像を出力するアンプのこと。

ある意味、ホームシアターをする上で核となるもの。 最近では9.2ch等、いったい何個スピーカーを家に置かせるんだ、というものも登場しているらしい。 CD、DVDプレイヤー、ゲーム機など何を何個繋げるか考えて、必要な数だけ入力端子があるものを購入したい。

関連用語 ホームシアター, AMP(アンプ)
AVセレクター
映像や音声機器の出入力を切り替えるスイッチがある製品のこと。 AVアンプとは違い単に切り替える中継の役割のため、セレクターからスピーカーに直接音を出すことが出来ない。 この場合、繋ぎ方としてはプレイヤー→AVセレクター→アンプ→スピーカーという流れ。