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HDMIのこれまでとver.1.3aについて

以前、「HDMIのバージョンによる違いは?」ってエントリーでHDMIの話を転載したんですが、ほぼ一年経ちAVアンプでHDMI端子搭載のものが増えたので、再び参考になりそうな記事を集めてみました。


HDMIとは?
HDMI(1)――デジタル時代のAVケーブル(ITmedia)
”デジタル映像信号+音声信号+機器制御信号+暗号”をケーブル1本にまとめたものがHDMI


バージョンごとの違い
HDMI(2)――デジタル時代のAVケーブル(ITmedia)
HDMIのバージョンによる違いは?(うちのサイト)
HDMIのバージョン履歴(audiofan.net)
Blu-ray DiscやDVDオーディオの192kHz PCM音声は1.1から
SACDのDSD音声は1.2から
HDMI機器同士で、連動(同時電源ON,OFFなど)できるようになったのは1.2aから


HDMI1.3aで追加されたこと
HDMI(2)――デジタル時代のAVケーブル(ITmedia)
HDMI 1.3、フル活用するコンテンツの登場は「時間の問題」(ITmedia)
HDMI 1.3 誤解と真実(PS3やX2500と接続はどうなるの?) (Sony and VAIO FAN)
次世代の家電/AV機器向けインタフェース規格「HDMI 1.3」公開(マイコミジャーナル)

HDMI1.3aの追加要素
1.Deep Color:30,36,48bitカラーサポート(これまでは24bit)により色階調表現が豊か、色の変化が滑らかになった。"ディスプレイで表現できる色数が数百万程度から数十億に向上"
2.xvYCC:動画色空間規格で、より深く鮮やかな色まで表示できるようになった。→拡張色空間「xvYCC」、普及の条件
3.最大解像度が1080p(現在のフルHD)から1440p(2560×1440ピクセル)へ:より精細な表示が可能に
4.「Dolby TrueHD」と「DTS-HD Master Audio」のサポート:ロスレス形式の音声が送信できる
5.LipSync機能(リップシンク):映像と音声のズレを自動で修正できる
6.ポータブルAV機器向けのミニコネクタを規格化

1,2,3は、1.3でリンクの帯域幅(情報の流れることができる道路の幅)が165MHz(495Gbps)から340MHz(10.2Gbps)と広がったことによって可能になったと言えるかと。


ポイントとして、例え1.3aに対応していなくても各社が独自に上記追加要素を乗せることが可能であることです。さらに逆も然りで、たとえ1.3a対応と書かれていても、機能が使えない(制限)されているものもあります。
きちんと対応しているかは、カタログや問い合わせしてみないと、買ってみたけど機能が使えなかったなんてこともありえます。
もしかしたら間違いもあるかもしれませんが、参考にしてください。

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2007年06月28日 00:02に投稿されたエントリーのページです。

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